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宮崎で暮らす人を紹介株式会社日向中島鉄工所 営業技術部 設計担当 長友優弥さん

所属:
株式会社日向中島鉄工所 営業技術部 設計担当
名前:
長友優弥
出身:
高鍋町

地元での暮らしを楽しみながら、全国を舞台に自分の力を発揮したい

 主に食品用の機械・設備を製造する「日向中島鉄工所」で設計担当として勤務する長友さんは、入社4年目。「地元はもちろん日本全国から依頼のある仕事に、やりがいを感じています」と語るまなざしに、頼もしさを感じます。

 高鍋町出身の長友さんは幼い頃から絵を描くのが好きで、父親が建築設計の仕事をしていることから、ものづくりの仕事に興味を持ち高校卒業後、福岡の大学で3DCADを学びました。地元企業を中心に探した就職活動中に、宮崎県内の製造業として今の会社を見つけ、所在地が母親の実家という縁も感じ入社を志望しました。

 設計希望で入社した長友さんですが、会社の意向で3年間は製造の現場に配属されました。「小さなパーツからプラントに納めるような大規模なものまで、発注先の要望に応じて製品を作ります。設計を担当する今、自分が設計するものがどういう風に作られていくのかを知ることができ、とても貴重な経験でした」。

 今は、会社のある日向市で一人暮らし。「東九州自動車道に細島港、日向市駅なども整備され周辺とのアクセスが良くなったので、仕事にも生活にも広がりが出てくると思います。それに実家までは車で1時間ほどなので、地元ならではの安心感もありますね」。

 今年4月より開発という新しい部門に配属予定。自社の強みを活かした製品を開発し新たな分野を開拓していく、会社の未来を担う仕事として期待が寄せられます。「まだまだ知らないこともたくさんありますが、会社そして自分の将来を考えると楽しみです。地元で暮らしながら全国を舞台に仕事が出来る。宮崎では、誰もが自分の力が発揮できる場を見つけられるのではないでしょうか」。自社の技術を求めて日本全国から仕事を依頼されることが、地元への貢献に繋がると長友さんは強く感じています。

自社製品の納入時に現地での稼働をチェックするため、日本各地の現場に出向くことも。

「仕事だからこそ行ける土地もあり、貴重な経験です。この冬は北海道の帯広に製品の据え付けに行き、-17℃の世界を味わいました」

※「宮崎で働く250スタイル WAKUWAKU WORK!宮崎」に掲載された記事です。