宮崎の学生を応援するサイトCHOICE!

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2019.01.30ビジネスプランコンテストの開催について(起業人材育成事業)

昨年10月にスタートした起業人材育成事業について、学生が企業から提示された課題等を解決するためにビジネスプランが行われました。

日時

平成31年1月26日(土曜日)午前11時から午後1時まで

場所

若草HUTTE(宮崎市橘通東3丁目5-33)

参加者

  • こゆ財団チーム 2名
  • ソラシドエアチーム 3名
  • 宮崎交通チーム 3名

※その他、各企業の担当者9名も御参加いただきました。

プレゼンテーション

各チームが作成したビジネスプランを発表し、審査員や他チームの学生による質疑応答が行われました。

1.こゆ財団チーム

テーマ:「ふるさと納税を活用した地域特産品の商品開発PR」

こゆ財団が特産であるライチの皮を活用して製造した「ライチ茶」を新富町のお土産にするという視点から、プランの提案が行われました。

朝市で100名を対象にマーケティングを行い、現状を分析した上で、ライチ茶の認知度向上に向けて、ターゲットとなる子育て世代の女性へのアプローチ方法を考えるなど、非常に論理的なプランとなっていました。

審査員や他の参加学生から厳しい質疑が投げかけられる場面もありましたが、最後に企業の担当者から、「朝市でアンケートを取った100名のうち10名がライチ茶を購入した。それだけでも素晴らしいことだと思う。」と今回の取組の成果についてコメントがありました。

2.ソラシドエアチーム

テーマ:「地域に根ざしたエアラインとしてお客様に選ばれ続けるために」

ソラシドエアが地元企業ということを知れば利用者が増加するという視点と、航空機は大学生になってから利用することが多いという事実から、高校生を対象としたシャープペンシルのデザインコンペを実施するという提案が行われました。

デザインには高校生にとって愛着のある校章をプリントすることや、人気の高い航空業界の会社が宮崎県にあることを高校生に認知してもらうことで若者の県外流出の抑制にも寄与するといった分析があるなど、非常に魅力的なプランとなっていました。

企業の担当者から、「県の教育委員会の了承も得ているということで、今すぐにでも実施できる非常に具体的なプランを提案していただいたと思う。実現に向け、ぜひ進めていきたい。」とコメントがありました。

3.宮崎交通チーム

テーマ:「IoTを活用したシェアサイクル事業のPR」

シェアサイクルを普及させるため、地域の商店街等と連携し、シェアサイクルの利用に応じてクーポン発行等を行うプランの提案が行われました。

既に実施されている事業を更に発展させる内容となっており、商店街の活性化などにもつながる非常に面白いプランとなっていました。

参加した他の学生等から、「健康志向の方向けの取組も検討してはどうか」等の新たな提案もあり、企業担当者からも「シェアサイクル自体が歴史の浅いサービスであり、新たなビジネスモデルを生み出す余地がある。提案いただいた内容を含め、今後の展開を考えていきたい。」とコメントがありました。

表彰式

審査員による厳正な審査の結果、最優秀賞は「地域に根ざしたエアラインとしてお客様に選ばれ続けるために」に取り組んだソラシドエアチームに決定しました。

お問い合わせ

総合政策部産業政策課産学官連携推進担当

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

電話:0985-26-7967

ファクス:0985-26-0047

メールアドレス:sangyoseisaku@pref.miyazaki.lg.jp